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視覚優位の特性がある子どもへのコミュニケーション(見える化)

視覚優位の特性がある子どもへのコミュニケーション(見える化)

2024年04月19日 15:43

こんにちは、フォレストキッズ川崎教室です。

 

今回は、視覚優位の特性があるかもしれないと言われたら、試していただきたい内容をブログに書きたいと思います。

 

視覚優位の特性とは、耳で聞くよりも眼で見るほうが認識しやすい特長があります。

伝えた内容どおり動いてくれない場合は、言葉の理解力が成長していない場合と視覚優位の特性をもつ場合が考えられます。

 

視覚優位の特性を持つお子さまには、絵や写真などの視覚情報を使ったコミュニケーション=見える化が有効と言われています。

 

見える化の一例

  • ・その日の予定をイラストにして、予定順に並べる。

  • ・物の場所がわかるように入れ物に写真や文字を貼る。

  • ・要求や気持ちをイラストを使って伝える。などなど…。

 

見える化4つのメリット

  •  「わかる」から安心!

何を求められているのかが分かることで不安感が軽減され、落ち着いて過ごせます😊絵の具の例にもあったように「わかる」「できる」が増えて自信や達成感にもなります✨


 

  • コミュニケーションの喜びに繋げる。

言葉のコミュニケーションが苦手な子は、思いをうまく伝えられないことから他人と関係を築くことに消極的になりがちです。
イラストや写真を使うことにより、相手の言いたいことを理解して自分の気持ちを伝えられるようになると人と関わる意欲に繋がります😊

 

 

  • 言葉の発達が促される

絵カードなどを使用する際には、言葉を添えることで子どもの語彙を増やすことへも繋がります。


 

  •  みんなが分かる

情報を「見える化」することで誰にとっても【わかりやすく】、より行動しやすいものとなります!

 

 

 

フォレストキッズ川崎教室の取り組み

当日の支援内容をホワイトボードに貼ったり、絵の具をどのくらい出せば良いかが分かるようにトレイに印をつけ、「印が消えるまで絵の具を出してね」と目印にしています。(「このくらい」の力加減がわかることで固有覚の訓練にも繋がっていますよ✨)

 

 

本日のブログは以上です。

 

まずはお子さまが何に困っているのかを探り、それに合わせた方法で適切に環境を整えていきましょう🙌



この「見える化」は「構造化」とも呼ばれ、苦手なことを得意なことで補えるようにする支援の1つです。



フォレストキッズ川崎教室では、このような支援を行うことでお子様のできることを増やしていくことを目指しています。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。


 

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ブログを書いた施設

名称:フォレストキッズ川崎教室(児童発達支援事業施設)

対象児童:未就学児(5歳児まで)

住所:川崎市幸区南幸町2-19

電話番号:044-742-8622

WEBサイト:https://forestkids-johnan.com