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お子さまにこんなお悩みありませんか?

  • 言葉や発語、言語理解の遅れが気になる。
  • 癇癪(かんしゃく)がひどい|お役立ち資料はこちら
  • 人の話が聞けない・落ち着きがない
  • 人見知りや場所見知りをする
  • トイレトレーニングが進まない
  • お友だちと会話のキャッチボールが苦手
  • 集団生活が苦手
  • 就学に向けてどうしたら良いか分からない
  • 偏食があり、食べるものが限られている
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一人ひとりの苦手に合わせた療育プログラムを作成しサポートします

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フォレストキッズとは

顧問の撹上雅彦(かくあげまさひこ)が発達障害を抱える息子への想いをきっかけに、発達障害(ADHD、LD、自閉スペクトラム症)に特化した児童発達支援施設です。
フォレストキッズでは、身体的技能の獲得(感覚統合)・知識の獲得(学習支援)・社会性の修得(SST)を基本とし、介入教育を幼児期の早期に導入することを目的とした療育中心の児童発達支援をおこなっています。
画一的なカリキュラムはなく、一人ひとりの課題や個性に着目し、お子さんに合わせた「オーダーメイド」の療育プログラムをつくり上げていきます。
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受付時間 10:00〜18:00(日・月を除く)

フォレストキッズの特長

こんなサービスがあります
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SST(ソーシャルスキルトレーニング)
社会で生活していくためのスキルを身につける訓練のことを言います。

対人関係を良好に保つためのスキルを身につけ、自分に自信を持って生活することやストレスの対処、問題の解決などができることを目標とします。

フォレストキッズでは、一人ひとりの発達段階に応じたSSTを実施していきます。
学習支援
食事や着替えにつながる基本的な生活動作を身につけること(身辺自立)や、学習・言葉の支援を行います。

いずれも対象となるお子さまの発達段階をしっかりと把握したうえで、スモールステップのプログラムを検討します。

「できた!」や「楽しい!」を積み重ねることで、意欲を高めるとともに自信につなげます。
感覚統合支援
感覚統合とは、複数の感覚を整理して処理をする脳の機能のことです。

一般的に発達障害のお子さんは感覚が過敏あるいは鈍いことが多く、それが不器用さや落ち着きのなさ、注意力散漫などといった特性につながります。

フォレストキッズでは、感覚統合と密接に関係する「触覚(触ったり触られたときの皮膚の覚)」、「前庭覚(身体のバランスをとる感覚)」、「固有覚(筋肉や関節の状態を感じる感覚)」の感覚入力を調整する「感覚統合療法」を積極的に取り入れています。

世界基準の介入教育

世界基準の療育を提供することを目指して
スタッフ教育を行い、以下のような介入を行っています。
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ABA

ABAとは、科学的根拠に基づいた応用行動分析学のことを言います。
アメリカやカナダでは発達障害や自閉スペクトラム症に対する「科学的根拠のある治療法」として導入されています。

TEACCH

周囲の物理的環境やコミュニケーション環境を生涯に渡り設計し、自閉スペクトラム症の方の生活の質(QOL)向上を目指すプログラムのことをいいます。

JASPER

カリフォルニア大学の自閉スペクトラム症を研究する教授らによって開発された「自閉スペクトラム症対人コミュニケーションへの早期支援技法」です。

CARE

2006年に米国オハイオ州シンシナティ子ども病院で開発されたペアレンティングプログラムです。
親と子どもの関係性を築くためのスキルを身につけ、子どもが従えるような「適切で効果的な指示」の出し方を学びます。

小見出し

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城南進学研究社グループ
城南進研グループについて
近年小学校入学後に下記の課題を抱える子どもが増えています。
・勉強についていけない(計算が苦手・字が書けない)
・友達と上手にコミュニケーションが取れない
・授業中、先生の許可を得ずに教室から出て行ってしまう。
・忘れ物が多く、宿題をやってこない。

その原因の可能性として考えられているのが「発達障害」です。

小学校入学前のなるべく早い段階で療育を必要とされていますが、高い水準の療育ができる事業所は圧倒的に不足しています。

城南進研グループでは、約60年川崎を基盤に集団教育や個別教育など子どもたちの成長に関わってきました。

私たちは、早期かつ高い水準の療育をとおして、子どもたちやその家族が豊かになるよう尽力してまいります。

お問い合わせ

受付時間 10:00〜18:00(日・月を除く)

事業所評価結果

厚生労働省が定める「児童発達支援ガイドライン」に基づき児童発達支援の質について、利用中の保護者様の評価と、当サービスについてスタッフ自ら評価・点検した自己評価表を公表いたします。
アンケートにご協力いただいた皆さまに心よりお礼申し上げます。

ご利用の流れ

Step.1
お問い合わせ・無料相談
「空き状況確認・予約する」よりお問い合わせください。現在多くのお問い合わせをいただいておりますので、ご希望日がない場合は、LINEでお問い合わせください。
Step.2
見学・面談
教室の雰囲気や療育の進め方など、お子さまと一緒に見学にお越しいただき、お困りごとをお聞かせください。
Step.3
プランのご紹介
保護者様のご希望をお伺いし、特性に合わせたプランの一例をお伝えします。
Step.4
受給者証の申請
申請の方法は、お越しいただいた際にご案内いたします。
Step.5
フォレストキッズと契約
受給者証が発行されてからの契約となります。
Step.6
アセスメント
様々な角度からアセスメントを行います。
Step.7
個別支援計画作成
アセスメントをもとに一人ひとりに応じた個別支援計画を作成します。
Step.8
利用開始
Step.1
見出し
小見出し
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フォレストキッズ川崎教室の基本情報

フォレストキッズ川崎教室
事業所番号1455100501
〒212-0016
神奈川県川崎市幸区南幸町2-19八洲ビル4階
交通アクセス:JR川崎駅西口(ラゾーナ川崎側)徒歩6分

Tel:044-742-8662
受付時間:10:00~18:00(日・月を除く)
休業日:4/28〜5/6
定員:10名
対象:1~6歳(未就学児)
支援プログラム:こちら
運営:株式会社城南ナーサリー

よくあるご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

  • 見学したら必ず利用しなければなりませんか。

    いいえ。
    お子さまの課題によって、施設が「合う・合わない」があると思います。
    『この施設なら通いたい』と感じましたら、見学後利用(契約)していただければと考えております。
  • 受給者証とは何ですか?

    通所受給者証は「障害児通所支援」という福祉サービスを利用するために、お住まいの市区町村から交付される証明書です。療育手帳とは別のものになります。
    フォレストキッズ(児童発達支援事業)をご利用になる場合は、この通所受給者証の取得が必要となります。
    詳しくはお住まいの自治体にお問い合わせください。
  • アセスメントとは?

    一般的には「評価」「査定」として用いられることが多い用語ですが、障害福祉分野では療育マネジメントに先立って行われる第一段階における「評価」「査定」のことを指します。

    具体的には、個別支援計画の作成の際に、今後の療育に必要な見通しや方針をたてるために行われ、障害福祉サービス利用者が何を求めているのか正しく知り、能力や生活環境などを把握し、確認したうえで生活全般の課題(ニーズ)を抽出。今後どのような障害福祉サービスが必要なのか整理していきます。

    フォレストキッズでは、アセスメントに力を入れています。視覚認知、対人、言葉、感覚、発達段階etc.を細かく評価いたします。
  • いつでも預かっていただけますか?

    フォレストキッズは、個々に合わせた療育スケジュールを組み立てていますので、預かり型の児童発達支援事業所とは異なります。
  • 送迎をしていただけますか?

    フォレストキッズでは送迎を行っておりません。安全に通っていただくために、保護者様に送迎をお願いしております。

    最寄り駅から徒歩10分以内にあり、近隣にコインパーキングもありますので、電車・お車での送迎も便利な場所となっております。
  • 療育センターとの違いは?

    療育とは「治療」と「保育・教育」を合わせた言葉です。さまざまな障害のある子どもに対し、それぞれに合った治療・教育を行う場所のことを総合的に「療育センター」と呼んでいます。はっきりとした定義がないため、児童発達支援事業所であるフォレストキッズも「療育センター」に分類される施設のひとつであるといえるでしょう。

    フォレストキッズは、早期に必要な指導支援を受け、将来的な本人の負担を軽減するために、障害の有無に関わらず発達の遅れが気になるお子さまの利用も幅広く行うことが特徴です。日常生活の自立支援や機能訓練をはじめ、遊びや学びの場を提供しています。
  • 放課後デイサービスとの違いは?

    放課後デイサービスとは、6歳~18歳までの障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。
    フォレストキッズは預かり中心の児童発達支援とは異なり、個々に応じた介入教育を早期に提供することを目的とした、未就学児(1~6歳)対象の児童発達支援施設です。
  • 保護者は付き添うことができますか?

    設置されている「観察室」をご利用ください。観察室はワンウェイミラーになっているので、お子さまの集中を切らすことなく療育の様子をご覧いただくことができます。

    また、お子さまの状況に合わせて、いったん外出され、終了時刻にお迎えにお越しいただくことも可能です。
  • 療育の時間はどれくらいですか?

    1コマ60~90分で行います。フォレストキッズには、決まったカリキュラムはありません。
    一人ひとりの得意や苦手、好き・嫌いに着目し、それぞれに合わせた療育プログラムを検討します。
  • 対象となるのはどんな子どもでしょうか?

    発達に関して困りを抱える未就学児(1~6歳)のお子さまが対象となります。ご利用の際は、お住まいの市区町村から交付される「通所受給者証」を取得していただきます。
  • 発達障害とは?

    個人によって様々な症状やその程度がありますが、次のような症状があげられます。
    ①「社会性と対人関係が苦手」、「言葉の遅れ」、「行動や興味の偏り」などの自閉症
    ②「落ち着きがない」、「集中力がない」などのADHD(注意欠如・多動性障害)
    ③「読み書きの習得が遅れている」、「文字を書くことが難しい」などの学習障害

    ※生まれつき脳の機能に偏りがあることで、上記以外のさまざまな特性があると言われています。
    気になることやお困りごとが生じたら、早めに専門機関へ相談し、支援を受けられる状況を作ることが大切です。
  • いつでも預かっていただけますか?

    フォレストキッズは、個々に合わせた療育スケジュールを組み立てていますので、預かり型の児童発達支援事業所とは異なります。
  • 児童発達支援の支援プログラムについて教えてください。

    こちらより情報を確認することができます。ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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利用料金(0~3歳の4月1日まで)

世帯の収入状況
月額負担上限額
住民税非課税世帯
0円
住民税 所得割額28万円未満
4,600円
住民税 所得割額28万円以上
37,200円
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満3~5歳のお子さま

3歳~5歳までの利用者負担は、2019年10月より無償化の対象になっております。
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障害福祉サービスの提供に要する費用の1割を利用者が負担しますが、世帯の所得等に応じて1か月あたりの負担上限額が定められています。

利用に関しまして、受給者証が必要になります。詳しくは、お住まいの区役所(高齢・障害課 障害者支援係(地区健康福祉ステーションの場合は高齢・障害担当)にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

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プライバシーポリシー
本ウェブサイトをご利用いただくすべてのお客様の個人情報を厳重に保護するため、その取り扱いにつきまして以下の取り組みを実施しております。


個人情報の管理

お客様個人に関する情報(以下「個人情報」といいます)の取り扱いについて規定を定め、組織体制を整備し、個人情報の適切な保護に努めております。


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ご利用いただくお客様に対し、より良い商品・サービスを提供させていただくために必要最低限な範囲で個人情報を収集させていただきます。また、収集した個人情報は、自社のマーケティング目的以外にはその情報を利用いたしません。また、法令による要求など特段の事情がない限り、お客様の承諾無く第三者に有償・無償にて提供・開示することはございません。


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